DirextX その3


ついに、球体を描画するところまでたどり着いた。とは言っても、基本的なところができていたので、そこからは結構簡単だった。
最初から用意されているメッシュを使えば、追加する行はたったの2行で球体が書ける。メッシュの用意と、メッシュの描画の行だけ。

DX4-thumb-350x240

画面上にある線はXYZ軸。実際の映像は中心の円柱がその場でくるくる動きながら、その周りを紫の球体がぐるぐる回って(公転して)いる。楽しいw かなり。 次は物理的な動きを加えたい。球体を画面上から落として、下端で弾むようなやつ。画面上と言っても、2Dじゃないので、Y軸上の上の方からということ。そしてY=0の面で弾むようにする。カメラを動かせばいろんな角度からその様子が見えるはず。

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