範囲選択して切り取り、コピー、貼り付けをする
vコマンド
コマンドモード時にvでビジュアルモードになります。vを押下してから、カーソル移動をさせればその範囲が選択されます。ノートパッドのShiftキーを押しながらのカーソル移動と同じです。
あとは、d,yなどで切り取りやコピーが可能です。
また、Shift+vで行単位の選択、Ctrl+vでブロック単位の選択が可能になります。
Windowsの一般のエディタから移行したせいか分かりませんが、これは頻繁に利用します。
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- 範囲選択して切り取り、コピー、貼り付けをする
- 単語単位の切り取り、コピー
- {}や""などで囲まれた範囲の切り取り、コピー
- ソースコードフォーマットを行う
- テキスト内にあるファイル名をオープンする
- ブロック選択をする
- 複数行の先頭に同じ文字列を追加する
- 行末の改行を削除する(下の行と連結する)
- _vimrcと_gvimrcでのカスタマイズ
- Windowsのクリップボードを利用する
- スクロールをする
- ウィンドウを分割して別々のテキストを編集する
- シェルコマンドを実行する
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